黒の召喚士(11)のあらすじストーリー紹介

「見せてあげるーーこれが私のS級魔法ッ!!」トライセンへ攻撃を開始した魔王討伐同盟。ケルヴィン一行の善戦により戦況を有利に進める中、ついに上空から真の黒幕が現れる――もう一人の“召喚士”トリスタン・ファーゼ。迎え撃つはエフィルと古竜ダハク。トリスタンの持つ稀少スキル“召喚術”と謎のゴーレムの能力に苦戦を強いられてしまう。一方、城内に潜入していたセラは、バーサーカーに成り果てた“クライヴ”と接触。想像を上回る敵の猛攻にさらされ――!?戦闘狂パーティと軍国の死闘を描く第十一幕!

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