2020年03月13日発売
1巻
“妊夫”のエリートサラリーマン!? 「男性にも読んでほしい!」「妊婦さんの大変さがわかった」とWEBで大反響の話題作! 「ヒヤマケンタロウの妊娠」から3年後を描く育児編がスタート! 男性も妊娠するようになった世界。サラリーマン・桧山健太郎(32歳・独身)は、思いがけず妊娠! 産むかどうか迷うなかで、世間の「男の妊娠・出産」に対する偏見を目の当たりにする。「女性が妊娠したら『お祝い強制』な雰囲気になるくせに! 男が妊娠したら笑いものかよ!」会社に、社会に自分の居場所を作るため、出産を決意した桧山。その行動はすこしずつ、周りの人を、そして自分自身を変えていき――。…出産から3年後。シングルファーザーとして忙しく働く桧山の前に、ある「妊夫」が現れる。桧山と母親・亜希の関係は? 「産む男性」に対する社会の目はどう変わった? 社会の常識を飛び越えて、男女の「当たり前」を問い直す育児編!
ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」本編映像が公開に、桧山と亜季が神社で安産祈願(動画あり)
ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」配信日は4月21日に、本予告&場面写真も到着(動画あり)
ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」予告映像、斎藤工演じる“妊夫”がつわりに苦しむ(コメントあり / 動画あり)