何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?

藤本ケンシ井出圭亮

3.34

1136

発刊:2021.03.05 〜

既刊10巻

『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(1)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(2)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(3)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(4)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(5)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(6)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(7)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(8)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(9)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(14)』巻の書影
t_comicさん、他2人が読んでいます

何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?のあらすじストーリー紹介

天正10年、京・本能寺。停泊中の織田信長を家臣の明智光秀が襲撃した。世に云う「本能寺の変」である。忠臣の裏切りにあい、天下統一を目の前にして非業の死を遂げた信長。しかし気づくと、彼は「本能寺の変」より7年前に戻っていた!しかもそこには、裏切り者の光秀がいて…。

はじめての方はこちら
Loading ...