何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?

藤本ケンシ井出圭亮藤本ケンシ井出圭亮

3.38

1136

発刊:2021.03.05 〜

既刊16巻

『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(1)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(2)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(3)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(4)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(5)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(6)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(7)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(8)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(9)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(10)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(11)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(12)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(13)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(14)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(15)』巻の書影
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(16)』巻の書影
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何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?のあらすじストーリー紹介

天正10年、京・本能寺。停泊中の織田信長を家臣の明智光秀が襲撃した。世に云う「本能寺の変」である。忠臣の裏切りにあい、天下統一を目の前にして非業の死を遂げた信長。しかし気づくと、彼は「本能寺の変」より7年前に戻っていた!しかもそこには、裏切り者の光秀がいて…。

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