光の箱（1）のあらすじストーリー紹介

先の見えない世界で、光を照らす場所があるTwitterで話題を読んだ「制服ぬすまれた」の作者・衿沢世衣子が贈るミステリック・オムニバスが登場！生と死の狭間に立つコンビニエンスストア。その明かりに引き寄せられる人々が最後に買い求めるものは何なのか。そして、そこで働く青年二人の秘密とは――

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光の箱の漫画の詳細情報

著者

出版社

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対象

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光の箱のクチコミ

一覧

5.0

4.0

3.0

2.0

1.0

3.46

27件の評価

りっちゃん

kanekoriechan

9ヶ月前

4.3

3巻まで読みました

この世とあの世に関する新しい伝承になってほしいすごい好き
昔の伝承とか今聞くと厳かな世界〜って感じするけど、向こうからしたらうちらにとってのコンビニ的立ち位置の場所や存在もあったりするわけでしょ
1000年前はコンビニとかいろんなお店があの世とこの世を繋ぐものだったんだーって1000年後に伝わっててほしい〜

死に際に立ち寄る場所…どこがいいかな…
2024.06.13

たけむぅ

takemou

3年前

3.4

1巻まで読みました

生と死の境に存在するコンビニ。

ここではそれぞれに悩みを抱えた人々が集まる。

襟沢さんの作品は他にも読んだが、それらと比べると掘り下げや作り込みが少し浅いように感じる。

もちろん悪くはないが、良い！とも言えない。

せふぁ

renana82

4年前

3.0

1巻まで読みました

世にも奇妙な物語。