『プロメテウスの枷鎖(1)』巻の書影
『プロメテウスの枷鎖(2)』巻の書影
『プロメテウスの枷鎖(3)』巻の書影

プロメテウスの枷鎖(1)のあらすじストーリー紹介

人に火を与えた罪でコーカサスの山に拘束され、三万年の拷問を受け続けるプロメテウス。昼は鷲に肝臓を食べられ、夜はゼウスに人間の未解決事件を解く罰を与えられる。人を愛す彼にとってそれは耐え難いことだった。

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