『魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青(1)』巻の書影
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魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青(6)のあらすじストーリー紹介

忘却の彼方に潜む、自身の醜き炎。本来、魔術師にとっての誇り。それを枷とする疫病をばら撒く”炎”。呪いの根源を見つける為、ジゼルと青が向かったのは、トゥール・モンパルナス。鉄の巨塔でアルベールと対峙する青は、呪いを書き換える事ができるのか……。

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