『魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青(1)』巻の書影
『魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青(1)』巻の書影
『魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青(2)』巻の書影
『魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青(3)』巻の書影
『魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青(4)』巻の書影
『魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青(5)』巻の書影
『魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青(6)』巻の書影
『魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青(7)』巻の書影
『魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青(8)』巻の書影
『魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青(9)』巻の書影
『魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青(10)』巻の書影

魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青(10)のあらすじストーリー紹介

重ねていく。色を、掌を、想いを、これからも――。
ブロンシュを取り込み黒き竜と化した凌月。彼女の暴走を止めようと、ジゼルもまた竜となり凌月を道連れに裏カタコンベへと落ちていく……。そしてジゼルを救うため青は結界を潜り抜け、ジゼルのもとへ向かう。その先で彼が選択するものは――。巴里を舞台に繰り広げられる異類婚姻幻想譚、堂々完結!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.18

4件の評価

Loading ...