『役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚(1)』巻の書影
『役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚(2)』巻の書影
『役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚(3)』巻の書影
『役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚(4)』巻の書影
『役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚(5)』巻の書影
『役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚(6)』巻の書影
『役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚(7)』巻の書影
『役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚(8)』巻の書影
『役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚(9)』巻の書影
『役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚(10)』巻の書影

役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚(10)のあらすじストーリー紹介

破れ風の荒野奥地で荒風の邪霊に強襲され、散り散りになってしまったトール一行。しかしトールの技量と家族の信頼関係が再会をもたらし、無事に北回りルートを帰還した。一方で旧友のガウルドはトール一行の腕を見込み、サラリサとともに妻のセルセが失踪した東・中央ルート探索への協力を求める。しかし2人には誰にも明かしていない別の目的があるようで……?

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