『役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚(1)』巻の書影
『役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚(2)』巻の書影
『役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚(3)』巻の書影
『役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚(4)』巻の書影
『役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚(5)』巻の書影
『役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚(6)』巻の書影
『役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚(7)』巻の書影
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役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚(1)のあらすじストーリー紹介

25年前に発生した怪物(モンスター)の大群。幼なじみの少女・ソラは、トールをかばって大けがを負い、時を止めるスキル〈停滞〉によってなんとか命をつなぎ留めた。トールは彼女を救うため、自身のスキル〈復元〉を育て上げることを決意した。戦闘にはまったく役立たないそのスキルは森の入口に彼を縛り付け、スライムを狩り続ける日々??。数えきれないほどの後輩冒険者の背中を見送り、“泥漁り”と侮蔑を受けながらも、トールは愚直に努力した。そして、トール39歳。25年もの歳月を費やしてようやく完成したスキルは、世界の常識を覆すほどの性能を秘めていた。

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