江戸前エルフ(11)のあらすじストーリー紹介

東京都中央区月島。江戸時代より400年以上の歴史を刻む『高耳神社』。祀られたるそのご神体は、異世界から徳川家康に召喚され、すっかりひきこもったエルフのエルダでした。仕える巫女は、背伸びしがちな女子高生の小金井小糸。大阪で粉もんを食べ歩いたり、廣耳神社のお祭りに参加したり、上方のお土産を配ったり、ガチャ運が上がる方法を考えたり、金沢の御祭神の新たな一面が見えたり、神社の防犯対策を立てたり、いつもの毎日もスペシャルです。

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