3.93

39430

発刊：2019.11.18 〜

完結・全20巻

2022年09月15日発売

13巻

ここまで読んだブックマークする

試し読み購入する

よふかしのうた（13）のあらすじストーリー紹介

異色の吸血鬼、星見キク。魔性の夜が始まるナズナやアザミをも武力で上回る謎の女吸血鬼とコウの激闘に決着…！その一夜の結末は__「マヒル君　私ね行きたいところがあるの」一方、マヒルはキクに請われるがまま、とある場所へと向かう。彼を待ち受けるものとは…？キクによる、衝撃の夜が始まる！

タイトルページへ

よふかしのうたの漫画の詳細情報

著者

出版社

掲載誌

対象

ジャンル

よふかしのうたのクチコミ

一覧

5.0

4.0

3.0

2.0

1.0

3.93

711件の評価

kaz

kazuaki3280

3週間前

4.0

20巻まで読みました

非日常と日常の書き分けがめちゃくちゃ上手い。昼、中学生、思春期の煩悶。誰もが経験する日常。それに対して、夜、吸血鬼たち。それらの交わりを丁寧に描写していて、自分の日常の隣にも非日常があるのではないかと感じさせてくれる。日常と非日常の間にある境界を曖昧にしてくれるのが創作の良いところだと思っているのだけれど、そういう意味ではこの作品ほど当てはまるものもない。

ttu Ma

msouta0714022

2ヶ月前

4.3

20巻まで読みました

なずなちゃん最高かよ

GachiKenPachi

1年前

4.0

20巻まで読みました

<ジャンル→吸血鬼ラブコメ>
読む価値
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
完成度(全体の出来・無駄のなさ)
☆☆☆☆☆☆☆☆
個人的好み
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
↓詳細
物語の安定感(面白さとその起伏)
☆☆☆☆☆☆☆
物語の爆発力(各ピーク時の熱さ)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
展開の必然性(納得度・ご都合)
☆☆☆☆☆☆☆
展開の意外性(予想できないか)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
道徳観(愛情・友情・生命)
☆☆☆☆☆☆☆☆
世界観(設定の面白さ・自然さ)
☆☆☆☆☆☆☆☆
キャラクター(個性・適正人数)
☆☆☆☆☆☆☆☆
能力(身体頭脳含め自然さ・根拠)
☆☆☆☆☆☆☆
心理描写(表現力・感動レベル)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
画力(美麗さ・読みやすさ)
☆☆☆☆☆☆☆☆