はめつのおうこく

出てくる人物すべて敵。
人間vs魔女+魔女の弟子の戦いは苛烈を極める。

自分の眼球を分け与えたのはいいが、その直後に立体戦闘を繰り広げるのは些かやりすぎでは？と思う。そういうギャグなのか？

月へ行くまでは面白かったけど、それ以降ただの少年漫画みたいなノリになって陳腐化

絵柄好き〜。ヒロインちょい地雷。これからどうなるか楽しみ

月までは面白い

がちゃがちゃしていて読み進められず。

5巻既読。
ついについにあのキャラがーーー！

科学が発達し、魔女しか魔法が使えない世界。人間の主人公は魔女に魔法を教えてもらうも、世界では魔女は迫害の対象に。
そこで人間の主人公も対象になってしまいます。やがて師匠の魔女は殺されてしまい、主人公は人類抹殺を誓う、ピカレスクファンタジー。

作画は全体的にシャープでスッキリしていて読みやすいです。ちょっと眉毛が太いかな？
作者の前作『剣の王国』を読んでいるかいないかで見方がだいぶ変わります。
書籍化はされていないので、各漫画アプリでぜひ目を通してから読んでみてください。