颯汰の国7

小山ゆう

3.26

1276

発刊:2019.09.30 〜

既刊15巻

颯汰の国7巻の表紙

2021年05月28日発売

7

ここまで読んだブックマークする

颯汰の国(7)のあらすじストーリー紹介

伊達政宗登場!敵は幕府…戦いに新展開が!徳川幕府老中、土井利勝の策により、家族を人質に取られた高山家の広光と扇之介は裏切りを強要されることに。古賀と颯汰を襲った二人だったが、広光は死亡、扇之介は捕らえられたのだが、自分が生きていることで家族の命が奪われることを懸念した扇之介は、結局自害してしまった。悲しみと幕府への怒りに震える颯汰達だったが、そこへ一人の尼僧が御領へやってくる。尼僧は、颯汰が家康の御落胤であることを知った大名、伊達政宗が、颯汰に会いたがっていることを伝える。これは幕府の罠…それとも…?悩んだ末、颯汰は会いにいくことを決意するのだが…!?幕府VS颯汰たち、高山家の戦いが、ついに新展開に突入!!

タイトルページへ

颯汰の国の漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

颯汰の国のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.26

10件の評価

Loading ...