アンゴルモア 元寇合戦記 博多編4

ここまで読んだブックマークする
『アンゴルモア 元寇合戦記 博多編(1)』巻の書影
『アンゴルモア 元寇合戦記 博多編(1)』巻の書影
『アンゴルモア 元寇合戦記 博多編(2)』巻の書影
『アンゴルモア 元寇合戦記 博多編(3)』巻の書影
『アンゴルモア 元寇合戦記 博多編(4)』巻の書影
『アンゴルモア 元寇合戦記 博多編(5)』巻の書影
『アンゴルモア 元寇合戦記 博多編(6)』巻の書影
『アンゴルモア 元寇合戦記 博多編(7)』巻の書影
『アンゴルモア 元寇合戦記 博多編(8)』巻の書影
『アンゴルモア 元寇合戦記 博多編(9)』巻の書影

アンゴルモア 元寇合戦記 博多編(4)のあらすじストーリー紹介

鳥飼干潟での大合戦後、日本軍には重苦しい空気が流れていた。そこに現るは、対馬で侍どもを勇敢に先導した流人・朽井迅三郎!その存在が日本軍に与える影響とは!?そしていよいよ博多息浜での戦いが始まる――!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.24

15件の評価

Loading ...