『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし(1)』巻の書影
『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし(2)』巻の書影
『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし(3)』巻の書影
『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし(4)』巻の書影
『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし(5)』巻の書影
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北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし(3)のあらすじストーリー紹介

※電子版特典に白樺鹿夜先生の描き下ろしイラストが特別付録します。北欧×狩猟×美食不器用夫婦(仮)のほのぼのスローライフ第3弾!一目惚れから始まった、貧乏貴族リツと元軍人女性ジークの1年間の契約結婚生活も約半年が過ぎていた。トナカイの乳搾り&チーズ作りや香草採取に白鱒漁と、相変わらずな雪国スローライフを送る二人の前にある日現れたのは、リツの祖父・アーダルベルト。仮夫婦であることを隠そうとするもあっさりとバレてしまい、リツは祖父から「口説け、ひたすら言い寄るのだ」とアドバイスを受けるが……。さらに村では、アイナとエメリヒだけでなく、新たな恋が生まれそうな予感……?

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