『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし(1)』巻の書影
『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし(2)』巻の書影
『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし(3)』巻の書影
『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし(4)』巻の書影
『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし(5)』巻の書影
『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし(6)』巻の書影
『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし(7)』巻の書影
『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし(8)』巻の書影
『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし(9)』巻の書影
『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし(10)』巻の書影

北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし(10)のあらすじストーリー紹介

極寒の地を治める陽気な貧乏貴族・リツハルドと、“紅蓮の鷲”の異名を持つ元軍人・ジークリンデ。とある夜会で出会い、契約結婚という形で暮らし始めた二人だったが、様々な出来事を経て、気づけば多くの“宝物”に囲まれ、息子アルノーももうすぐ一歳に。かつて領地を去った父へのリツの思い、困難を経て結ばれたアイナとエメリヒ、互いの気持ちがなかなか伝えられないミルポロンとルカ…。穏やかな時の流れとともに、人々の関係は変わり、そして深まるなか、リツとジークに新しい家族も…!北欧スローライフ大団円

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