猛き黄金の国斎藤道三4

本宮ひろ志

137

完結・全4巻

猛き黄金の国斎藤道三4巻の表紙

2006年12月22日発売

4

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猛き黄金の国斎藤道三(4)のあらすじストーリー紹介

幕末の動乱を乗り越えたクセの強い人物達から構成される明治新政府は、その権力闘争の頂点に達していた。混乱する内政から目を逸らせようと、政府は台湾出兵を決定する。資金援助を求められた弥太郎は、その聡明なる目で時代を見据え、援助を快諾。消えかけていた三菱の火は確固たる炎を上げだした!!しかし同時に三井との骨身を削る争いは激しさを増してゆく――!!

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