『ハルとアオのお弁当箱(1)』巻の書影
『ハルとアオのお弁当箱(2)』巻の書影
『ハルとアオのお弁当箱(3)』巻の書影
『ハルとアオのお弁当箱(4)』巻の書影
『ハルとアオのお弁当箱(5)』巻の書影
『ハルとアオのお弁当箱(6)』巻の書影

ハルとアオのお弁当箱(3)のあらすじストーリー紹介

一緒に食べて、分かち合って、""おうちの味""が出来ていく。 お弁当交換にも慣れ、穏やかな同居生活を過ごすハルと蒼。そんな中、蒼は生まれたばかりの甥っ子に会うため、帰省することに!楽しみな一方、それは長年確執があった「母」と対峙することでもあって――。蒼の不安げな様子を見たハルは、いつものようにお弁当を持たせて、笑顔で送り出す。言葉で伝えきれない温かさで。親しんだ味はどんな時も、そっと心を解してくれる。

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