『ハルとアオのお弁当箱(1)』巻の書影
『ハルとアオのお弁当箱(2)』巻の書影
『ハルとアオのお弁当箱(3)』巻の書影
『ハルとアオのお弁当箱(4)』巻の書影
『ハルとアオのお弁当箱(5)』巻の書影
『ハルとアオのお弁当箱(6)』巻の書影

ハルとアオのお弁当箱(1)のあらすじストーリー紹介

ひとりで食べてるのにひとりじゃない。誰かが作ってくれたから、お弁当は今日も温かい。オタク女子のハルは、いつもは平気なのにふとしたある日、彼女を憐れむ世間の目に落ち込んでしまう。そんな時に出会ったオネエの蒼くんとハルは意気投合し、勢いで同居をすることに。だが、同居のルールはお弁当を作り合うことで…!?「おはようとかおやすみとか」のまちたが贈る優しくて心温まる、手のひらサイズの往復書簡!

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