戦慄の魔術師と五帝獣

戸津秋太日野入緒しらこみそ

3.00

2566

発刊:2018.09.27 〜

既刊8巻

『戦慄の魔術師と五帝獣(1)』巻の書影
『戦慄の魔術師と五帝獣(2)』巻の書影
『戦慄の魔術師と五帝獣(3)』巻の書影
『戦慄の魔術師と五帝獣(4)』巻の書影
『戦慄の魔術師と五帝獣(5)』巻の書影
『戦慄の魔術師と五帝獣(6)』巻の書影
『戦慄の魔術師と五帝獣(7)』巻の書影
『戦慄の魔術師と五帝獣(8)』巻の書影
断捨離から逃げるなさん、他1人が読んでいます

あらすじストーリー紹介

「第3回なろうコン大賞」受賞作、『戦慄の魔術師と五帝獣』が待望のコミカライズ! 【ストーリー】精霊と契約を結んでいる「精霊術師」が至高のエリートとされる世界。ある年の春。精霊術師の育成機関「精霊術師育成学校」に、一人の少年が入学した。彼の名はフェイ=ボネット。国随一の名家・ボネット家の長男であり、かつて「戦慄の魔術師」と呼ばれた神童。6年前、父の手により殺されたはずのフェイは自らの過去を隠し、学園内でゴミのように蔑まれる『魔術師』として学園の門をくぐる。自分を亡き者にしようとしたボネット一族の闇、そして――伝説の精霊「五帝獣」の謎をその胸に秘めて。

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