『もんこ〜ろ(1)』巻の書影
『もんこ〜ろ(2)』巻の書影

もんこ〜ろ(2)のあらすじストーリー紹介

香道 富士川流四代目の長女で、高雅な香りを好む未音〈みおん〉によってつくられた私立生香学園中学校「香道部」。部員には、体臭フェチの淡路彗湖〈あわじすいこ〉、伝説の不良と学校で怖れられている人工的匂いフェチの南蜘蛛絢生〈なぐもあやき〉、嗅覚がないが食いしん坊の安食桂菜(あんじきけいな)、現金の匂い大好きシャンカーラ=伊津美(いつみ)…と、個性豊かな面々が集結!初心者だらけの香道部なのに、顧問の先生は、いきなり町の組香大会にエントリー!急いで香道の基礎、組香のルールを学ぶことに…。かわいい女子中学生が、くんくん、くんくん、くんくん…しまくる!かぐわしいき学園コメディ!

タイトルページへ
はじめての方はこちら

もんこ〜ろのクチコミ

Loading ...