「こいつは調教し甲斐がありそうだ」小説家になることが夢で上京し、「れんげ荘」アパートへ向かった菅野那月。そのアパートは、女性限定&銭湯付きの好条件! さっそく銭湯に入ると、先客がいたため声をかけるが…なんで男がいるの!!?? 突然腕を引っ張り、那月の胸をわし掴み! さらに…「なに面白そうなことしてんだよ」ともう一人男が現れた!「俺も混ぜろ」と再び胸をまさぐられ、愛撫を始める… 強く抵抗する那月だが、前から後ろまで抑え込まれて動けない! 男の指の愛撫は止まらず、どんどん体の感覚がおかしくなってしまう…っ 憧れ小説家になる私の東京暮らし、どうなっちゃうの!?