『異世界料理道(1)』巻の書影
『異世界料理道(2)』巻の書影
『異世界料理道(3)』巻の書影
『異世界料理道(4)』巻の書影
『異世界料理道(5)』巻の書影
『異世界料理道(6)』巻の書影
『異世界料理道(7)』巻の書影
『異世界料理道(8)』巻の書影
『異世界料理道(9)』巻の書影
『異世界料理道(10)』巻の書影
『異世界料理道(11)』巻の書影
『異世界料理道(12)』巻の書影

異世界料理道(12)のあらすじストーリー紹介

大罪を暴かれ、家を絶たれたスン家──。長姉ヤミル=スンは、レイ家に引き取られたものの、周囲に上手く溶け込めずにいた。そんな折、ルウ家からの要請を受け、アスタの屋台で調理の手伝いをする事になるが……。──妖艶な笑みの下に隠された、ヤミルの本当の気持ちとは!?そしてアスタが挑む新メニュー!それは現代人の多くも好物とする「鳥の唐揚げ」!!しかし食材や器具の乏しい異世界で、サクッ&フワッとした美味しい唐揚げは作ることは出来るのか!?閃きと食欲と縁が繋ぐ、異世界料理ファンタジー最新刊!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.21

36件の評価

Loading ...