『異世界料理道(1)』巻の書影
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異世界料理道(10)のあらすじストーリー紹介

料理に対する関心を抱き始めた山辺の民。 アスタは青空教室を開き、料理を作る楽しみを手ほどきする。 最初の課題料理は「はんばーぐ」。 初めて挑む調理に手間取る山辺の民。その中にあって、並々ならぬ集中力と、見事な手さばきを見せる少女・トゥール=ディン。そんな彼女に「料理人」の姿を見たアスタは、自身もまた「料理を作る楽しみ」を再認識するのであった。──異世界版「ローストビーフ」や「肉じゃが」をはじめ、山辺の民を虜にするアスタの新メニューが続々と登場!

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