異世界建国記(10)のあらすじストーリー紹介

戦争も終わり内政に力を注ぐアルムスは、外交戦略のため近隣諸国をめぐることに。しかもユリアとテトラを連れて行くことで「新婚旅行」も兼ねさせ、各国の文化に触れることで、新たな技術の流入を目指すのだった。

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