2020年05月13日発売
11巻
サイド甲の舞台「羅刹女」は、王賀美の助演としての機転により、夜凪が演じる怒りに荒れ狂う羅刹女を、観客の共感対象に仕立てることに成功し、第一幕を終える。しかし、夜凪の怒りは収まることなく、激しい憎悪に飲まれそうになりながらもギリギリのところで踏み止まる。限界がいつ訪れてもおかしくない中、舞台は第二幕の開演へ――。
舞台「アクタージュ」の上演およびヒロインオーディションの中止が決定
「アクタージュ」明日発売の週刊少年ジャンプ掲載分で連載終了
「アクタージュ」夜凪vs千世子の人気投票開催、投票者に“DVD-BOX”が当たる