アクタージュ act-age

宇佐崎しろマツキタツヤ

3.94

23068

発刊:2018.05.02 〜

既刊12巻

『アクタージュ act-age(1)』巻の書影
『アクタージュ act-age(2)』巻の書影
『アクタージュ act-age(3)』巻の書影
『アクタージュ act-age(4)』巻の書影
『アクタージュ act-age(5)』巻の書影
『アクタージュ act-age(6)』巻の書影
『アクタージュ act-age(7)』巻の書影
『アクタージュ act-age(8)』巻の書影
『アクタージュ act-age(9)』巻の書影
『アクタージュ act-age(10)』巻の書影
『アクタージュ act-age(11)』巻の書影
『アクタージュ act-age(12)』巻の書影
ひよこさん、他2人が読んでいます

あらすじストーリー紹介

女優を目指す女子高生・夜凪は有名芸能事務所スターズのオーディションで天才的な芝居をするも不合格。それは彼女の危険な演技法に理由があった。しかし、夜凪の才能に魅せられた映画監督・黒山が役者の世界に誘う!!

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この漫画のレビュー

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.94

401件の評価

4.2

12巻まで読みました

少年誌では珍しい、役者をテーマにした作品。
原作者が逮捕されマンガが打ち切り終了、コミックス13巻も発売が絶望的になったため、未完結ですが既刊の12巻までとなります。
作品自体は良いものと思ったので、非常に残念に思います。

芸能事務所「スターズ」の新人発掘オーディションに現れた女子高生「夜凪景」。
彼女の演技の枠を超えた才能を見抜いた映画監督「黒山墨字」は、自身の率いる「スタジオ大黒天」に景を引き入れる。
無自覚に"メソッド演技法"を身につけている景の危うさに気づいている墨字は、景を役者として成長させるために、CM撮影、エキストラ出演、映画出演とステップアップさせてゆく。
有名舞台演出家の舞台出演などの経験を積み、景のライバルが一通り揃ったところでの打ち切り終了となっています。
12巻終了時点で、舞台「羅刹女」編がちょうど一区切りついたところとなっているため、話途中の中途半端なところで切れているわけでは無いのは不幸中の幸だと思います。

天才的な役者たちが演技の幅、深みを広げるために食い合い、感情をぶつけ合う展開ですが、作画の方の表現力は凄く、息を飲むシーンが素晴らしく描かれています。
キャラの描き分けもしっかりできていて、週刊連載なのにすごくクオリティが高いと感じました。
作画の方の次回作があれば是非読んでみたいと思います。

テレビドラマなどで活躍する俳優や芸能界では無い舞台俳優、それも小劇場やサークル活動などではなく、大きな舞台で活躍する役者たちにスポットを当てた作品です。
おしばいに興味が無い方でも、読めば世界に引き込まれると思います。
ただ、前述の通り打ち切りとなり、続刊は絶望的です。
すすめることはできませんが、連載時は次を楽しみにしていたので、スナップショットとして、レビューを書いておきます。

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