最果てのパラディン(ガルドコミックス)6

最果てのパラディン(ガルドコミックス)6巻の表紙

2020年11月25日発売

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最果てのパラディン(ガルドコミックス)(6)のあらすじストーリー紹介

“獣の森”を統べる悪魔の配下・キマイラとの再戦は、まさしく激闘だった。メネルドール達仲間との信頼を深め、準備を整えて臨んだ戦いは、冒険者達の勝利で幕を閉じた。南辺境大陸開拓を進める王弟エセルバルドに吉報を伝え、仲間と祝いの杯を酌み交わす宴を楽しんでいたウィルは、吟遊詩人のビィが歌う武勲詩に耳を奪われる。それは、自分を育ててくれた不死人達の――生きた証だった。偉大な英雄は時を越えて語り継がれ、人の心に勇気の灯をともす。そして、今生まれた英雄の新たな詩が語り継がれ始める――。「小説家になろう」発、王道ハイファンタジー 伝説が語り継がれ、生まれ出ずる第6巻。

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