終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅12

浅見よう鏡貴也

3.29

2491

発刊:2017.11.02 〜

完結・全12巻

終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅12巻の表紙

2022年03月04日発売

12

ここまで読んだブックマークする
『終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(1)』巻の書影
『終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(2)』巻の書影
『終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(3)』巻の書影
『終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(4)』巻の書影
『終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(5)』巻の書影
『終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(6)』巻の書影
『終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(7)』巻の書影
『終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(8)』巻の書影
『終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(9)』巻の書影
『終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(10)』巻の書影
『終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(11)』巻の書影
『終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(12)』巻の書影

終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(12)のあらすじストーリー紹介

これは、もう一つの『終わりのセラフ』。世界が破滅する“直前”の抗いの物語――。 15歳の一瀬グレンは、呪術師養成学校・第一渋谷高校に入学する。そこで待っていたのは、圧倒的規模の呪術組織『帝ノ鬼』を率いる柊家からの抑圧、そして、幼き日に想いを寄せ合った少女との再会であった――運命に抗う“学園呪術ファンタジー”、始動!!世界が《破滅》するというクリスマス当日、グレンはついに真昼の側につくことを告げる。しかしそれは『帝ノ鬼』を裏切ることを意味する。これから始まるのは人を殺して、殺して、殺しても終わらない死の行軍、そして、《破滅》への最後の抗いである――‥‥【JC『終わりのセラフ』へと繋がる物語、完結】

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.29

39件の評価

Loading ...