科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌12

KAKERU

3.58

3019

発刊:2017.11.20 〜

既刊15巻

科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌12巻の表紙

2023年04月20日発売

12

ここまで読んだブックマークする

科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌(12)のあらすじストーリー紹介

栗結大輔、織津江大志に続き、彼らと同大学の訛葦笛地も異世界転移していた。織津江流古武術を使う訛葦は、大国リパブリック共和国の臨時特殊兵員教導官になっており、彼が教導した第一独立戦闘団「死の山脈攻略隊」は、未知の資源と土地を求めて、件の山脈へと進軍。ゴブリン種ミドリ族の里に住む織津江は、ミドリ族の縄張りを侵した彼らを包囲狙撃で迎え撃つが…。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.58

41件の評価

Loading ...