千本桜 -大正百年帝都桜京-

黒うさP/WhiteFlame一斗まる石見翔子

434

発刊:2017.09.25 〜

完結・全2巻

『千本桜 -大正百年帝都桜京-(1)』巻の書影
『千本桜 -大正百年帝都桜京-(2)』巻の書影

あらすじストーリー紹介

初音未來(はつねみく)、大正一〇〇年の帝都に再び舞う! 国民的ボカロ曲を完全コミカライズ‼ 大正浪漫化け物退治物語‼ 「千本桜」に誘われるように大正一〇〇年の世界に迷い込んだ「未來」。 そこは、「影憑」と呼ばれる正体不明の恐怖に人々が怯える世界だった。 その「影憑」の討伐を目的とする「神憑特殊桜小隊」に元々属していた少女「初音未來」と 入れ替わるように軍人にされてしまった「未來」も、様々な困難を乗り越え一人前になりつつあった。 そんなある日、帝都に「曲馬団」という見世物一座がやってくる。 そして、時を同じくして帝都に再び「影憑」の恐怖が訪れるーー。 この二つに関連性はあるのか!? そして妹弟である「鈴」「錬」と曲馬団の関係はーー!?

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