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宮月新向浦宏和
3.45
4128
発刊:2017.09.19 〜
既刊8巻
2018年に実写映画公開の「不能犯」作者、宮月新の最新作! 病気の妹を救う為に「1日1人、人を殺す」ことを強いられた主人公・真琴は… 大切なものを守る為、罪と罰の間で揺れ動く少年のサイコサスペンス、開幕!!
90件の評価
最中
3.7
このレビューにはネタバレを含みます。
バッドエンド+結末を描ききらず読者の想像に委ねる最後が受け入れ難かったです。
浦田 誠元
2.5
終わり方が微妙
lrvgfpcjwbxjlq
3.5
2021/07/22、8全巻nt。内容しっかり絵キレイで面白かった。暇だしちょこっとだけ読もーが、どんどん展開あって内容進んでこの呪いの謎が気になって、つい手が進んだ、で結局全巻。SF設定と狂った殺人鬼でデスノ系だけど緻密さはデスノのがやっぱ上かなーあっちのが深い。けどこれも充分面白かった。男子高校生草壁まこと。母親出てって父親酒で狂ってDVなって、病気になった妹しおりの手術費のためにバイトしてたが、ヤンキーに絡まれたり父親に金使われたりで神様を恨んだら、まことと妹だけが同じ日をタイムリープして明日に進めるためには殺人しなきゃな呪いがかかる。妹の手術日まで進めるためにまことは殺人をする。前半は、強姦するクラスメイト殺したらその女が惚れてきて狂って幼馴染や妹を殺しかけたり、父親が借金のために妹に保険金掛けてて知って殺したり。後半は警察に追われて逃げてをやってて。最後呪いのことが明らかになる。兄側の呪いは人を殺すことで1日進めれる、妹側はそいつを殺すことで呪いが解除されること。まことはしおりに殺人出来ない、となり、実妹(しおりは義理妹。途中で明かされた。)に殺させた。で主人公死亡で実質話は終了。その後他の登場人物が実はまだ呪いは終わってないかも⁉︎的な余韻残して匂わせで終了。
れとれとさん
せーふぁ
2020年2月28日:本日発売のコミック新刊
2020年1月17日:本日発売のコミック新刊
宮月新原作の「去勢転生」「虐殺ハッピーエンド」「シグナル100 零」発売
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