『おじさまと猫(1)』巻の書影
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おじさまと猫(2)のあらすじストーリー紹介

「今すぐ抱きしめたいと思ったんだ」ある日、一人の男性が一匹の猫と出会った。猫など飼ったことのない彼にとって、その「ふくまる」と名付けた猫との日々は驚きと、そして喜びの連続だった。それはふくまるにとっても同様で。手さぐりで進む二人の日常は、止まっていた男性の時間をゆっくり動かしてゆく…。これは誰かに愛されたかった猫とおじさまの、心温まる日々を紡いだ物語。

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