『ドラマティック・アイロニー(1)』巻の書影
『ドラマティック・アイロニー(2)』巻の書影
『ドラマティック・アイロニー(3)』巻の書影
『ドラマティック・アイロニー(4)』巻の書影
『ドラマティック・アイロニー(5)』巻の書影
『ドラマティック・アイロニー(6)』巻の書影
『ドラマティック・アイロニー(7)』巻の書影
『ドラマティック・アイロニー(8)』巻の書影
『ドラマティック・アイロニー(9)』巻の書影
『ドラマティック・アイロニー(10)』巻の書影
『ドラマティック・アイロニー(11)』巻の書影
『ドラマティック・アイロニー(12)』巻の書影

ドラマティック・アイロニー(12)のあらすじストーリー紹介

“良かれと思ってやってきたことが千紘をずっと傷つけてきた”……それならばもう、考えるのをやめたほうが誰も傷つかずにすむ?千紘と同じ大学に進学した理紗は、彼の家に泊まり込む半同棲状態に。家でも学校でもずっと一緒の、二人だけの生活、二人だけの世界。幸せで穏やかな日々は、けれどその裏にどうしようもない崩壊を抱えていて……。「まだオレのこと 一番だって 言ってくれる?」クライマックス直前の第12巻。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.28

31件の評価

Loading ...