BLOOD+A2

BLOOD+A2巻の表紙

2006年12月22日発売

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『BLOOD+A(1)』巻の書影
『BLOOD+A(2)』巻の書影

BLOOD+A(2)のあらすじストーリー紹介

すべてはディーヴァの為に。ロシア最後の帝国を舞台に、アナスタシア=ディーヴァの歌が響く!『BLOOD+』ロシア・ロマノフ編――完結!! 1916年、革命前夜のロマノフ宮廷では皇女アナスタシアに擬態したディーヴァのもと、“シュヴァリエ”ラスプーチンによる恐るべき人間の翼手化実験が行われていた!『BLOOD+』から生まれた“もうひとつの小夜とハジの物語”第2巻。

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