『青野くんに触りたいから死にたい(1)』巻の書影
『青野くんに触りたいから死にたい(2)』巻の書影
『青野くんに触りたいから死にたい(3)』巻の書影
『青野くんに触りたいから死にたい(4)』巻の書影
『青野くんに触りたいから死にたい(5)』巻の書影
『青野くんに触りたいから死にたい(6)』巻の書影
『青野くんに触りたいから死にたい(7)』巻の書影
『青野くんに触りたいから死にたい(8)』巻の書影
『青野くんに触りたいから死にたい(9)』巻の書影
『青野くんに触りたいから死にたい(10)』巻の書影
『青野くんに触りたいから死にたい(12)』巻の書影
『青野くんに触りたいから死にたい(13)』巻の書影

青野くんに触りたいから死にたい(13)のあらすじストーリー紹介

生者と死者。断絶した世界のふたりが、手を伸ばし合う。切なくて怖くて愛おしくて、心がぐちゃぐちゃにされて、でも読まずにいられない…。話題騒然! 今いちばん面白い、唯一無二のホラーラブストーリー。文化祭の舞台上で行われた儀式によって ついに実体を持つことができた青野くん。一つの心臓を共有するようになった二人は やっと会えた喜びをかみしめる。しかし、自由になっていく青野と対照的に、優里はだんだんと衰弱していく。これ以上、繋がりを深めないように、触れ合わないようにする二人の切ない日々。そして、ついに、優里の誕生日がやってくる。最終章「受肉編」、クライマックス!二人に決断の時が迫る――。

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