『青野くんに触りたいから死にたい(1)』巻の書影
『青野くんに触りたいから死にたい(2)』巻の書影
『青野くんに触りたいから死にたい(3)』巻の書影
『青野くんに触りたいから死にたい(4)』巻の書影
『青野くんに触りたいから死にたい(5)』巻の書影
『青野くんに触りたいから死にたい(6)』巻の書影
『青野くんに触りたいから死にたい(7)』巻の書影
『青野くんに触りたいから死にたい(8)』巻の書影
『青野くんに触りたいから死にたい(9)』巻の書影
『青野くんに触りたいから死にたい(10)』巻の書影
『青野くんに触りたいから死にたい(12)』巻の書影

青野くんに触りたいから死にたい(12)のあらすじストーリー紹介

生者と死者。断絶した世界のふたりが、手を伸ばし合う。切なくて怖くて愛おしくて、心がぐちゃぐちゃにされて、でも読まずにいられない…。話題騒然! 今いちばん面白い、唯一無二のホラーラブストーリー。青野の祟りを恐れた同級生たちにより、文化祭の舞台上で、夫婦石の儀式が執り行われた。儀式により、意識を失った優里は、幼いころの青野の記憶を辿ることに。それは愛おしさと苦しさに満ちた日々。「やっと二人きりになれたね」 青野の言葉とともに、意識を取り戻した優里だが、なんと妊婦のように、お腹が大きくなっていた。

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