私立男塾8

松田一輝

168

発刊:1983.03.05 〜

完結・全3巻

私立男塾8巻の表紙

1983年08月05日発売

8

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私立男塾(8)のあらすじストーリー紹介

旅の途中で出会った清水の次郎長に、坂本竜馬は伏見の船宿・寺田屋にいると聞き、京へ向かう大気一行。京に着いた大気は、寺田屋の娘・おりきに見初められデートをするはめに…。そのデート中、大気は大勢に囲まれ襲われている男をかばう。刀を持たず危ないところであったが、すんでのところで黒覆面の男に助けられる。男が口にした「時代は動いています。それを止めることはだれにもできません!!」という言葉がいつまでも胸に鳴り響くのであった。新撰組、西郷隆盛、ホワイト頭巾…様々な出会いの中で、大気は自分の生きる目標を見出して行く! ついに大気が手にした男の夢の行方は……!? 幕末の日本が変わろうともがいていた時代に繰り広げられる、熱き男たちの物語、完結編! 第8巻(全8巻)!

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