私立男塾7

松田一輝

168

発刊:1983.03.05 〜

完結・全3巻

私立男塾7巻の表紙

1983年06月05日発売

7

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私立男塾(7)のあらすじストーリー紹介

大気の憧れの存在となった坂本竜馬を追って、型破りな教師・鉄心と共に脱藩。高名な蘭学者の村田蔵六と出会い、彼の元に訪れたキャシーと出会う。彼女の通訳をしながら街を案内する大気とキャシーは注目の的。キャシーと話したいが言葉がわからないと嘆くみんなに、大気は英語を教えるために野外塾を開く。野外塾はどんどん広まりたくさんの子どもたちが英語を学びに来るようになる。そんなとき、千田屋と名乗る男が、屋根のある部屋を教室として提供しようと声をかけてくる。一度は断る大気だった、雨の日をきっかけにその教室を使わせてもらうようになる。しかしなぜか日に日に生徒の数は減っていって……。幕末の日本が変わろうともがいていた時代に繰り広げられる、熱き男たちの物語! 第7巻(全8巻)!

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