『かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。(1)』巻の書影
『かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。(2)』巻の書影
『かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。(3)』巻の書影
『かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。(4)』巻の書影
『かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。(5)』巻の書影
『かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。(6)』巻の書影
『かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。(7)』巻の書影
『かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。(8)』巻の書影
『かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。(9)』巻の書影
『かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。(10)』巻の書影
『かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。(11)』巻の書影

かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。(7)のあらすじストーリー紹介

縫ノ陰夫妻の祝いの席を無事に成功させ、お帳場長の白夜から「夕がお」の予算増額を認められた葵。すっかり体力も回復し、営業を再開すべく七夕まつりの準備に勤しんでいると、縫ノ陰の妻・律子が訪れ……。”隠世”に嫁いだ人間の花嫁に代々受け継がれてきた羽衣が、今、葵の手にーー!?

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