『将国のアルタイル嵬伝 / 嶌国のスバル(1)』巻の書影
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将国のアルタイル嵬伝 / 嶌国のスバル(3)のあらすじストーリー紹介

楠昴皇子に率いられた日薙嶌国軍は、秘伝の武器・東弓を手にし、大秦に逆襲を始める。山人集落と合流して火薬などの物資を入手し、その勢いで新たな拠点・風早郷を勝ち取ることに成功した。しかし、大奏領日薙の支配者・炎陶は、その叛乱に全く動じてはいなかった。実父にその才を恐れられ、皇太子位を廃された程の大器は、皇子率いる嶌国に、如何な策を繰り出すのか!?

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