『将国のアルタイル嵬伝 / 嶌国のスバル(1)』巻の書影
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将国のアルタイル嵬伝 / 嶌国のスバル(2)のあらすじストーリー紹介

強国・大秦に滅ぼされた日薙嶌国。奴隷として生きる日薙人のもとに皇家の遺子・楠昴皇子が帰還する。かつて皇子に近仕した速布叉は、その正体が少女だと見破る。だがそれは本物の皇子の遺命――そう知って戸惑う速布叉だったが、計り知れない知略を目の当たりにし、仕える覚悟を決める。復活した秘伝の武器・東弓を手に、逆襲を始めた日薙嶌国軍。しかし異国の商人・イルハンだけは敗北を予見し、皇子に取引を持ちかけるが…!?

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