吼えろペン10

島本和彦

3.64

1365

完結・全13巻

吼えろペン10巻の表紙

2004年01月19日発売

10

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吼えろペン(10)のあらすじストーリー紹介

アイデア出しに詰まった燃は、彼が言うところの“アイデア・エナジー”といわれるエネルギーに満ちた店を探していた。さまよい歩いた挙げ句、ついに絶妙なファミレスを発見した燃は、見事30分間で最上のネタを絞り出す。そんな満足げな燃を見て、同業者と思われる男が突然話しかけてくる。しかも、ネームが書かれたノートを渡し、読むなり使うなり好きにしていいと言い出した。燃が読んでみると、その話はなんと、とてつもなく面白い!!男は、燃に向かってこの話はお前のためだけに描いていると言うが…

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