黒田・三十六計7

平田弘史

231

発刊:2004.07.23 〜

既刊5巻

黒田・三十六計7巻の表紙

2007年07月26日発売

7

ここまで読んだブックマークする
『黒田・三十六計(4)』巻の書影
『黒田・三十六計(5)』巻の書影
『黒田・三十六計(6)』巻の書影
『黒田・三十六計(7)』巻の書影
『黒田・三十六計(8)』巻の書影

黒田・三十六計(7)のあらすじストーリー紹介

三木城の惨状を知った官兵衛は天を仰いで泣いた。そんな官兵衛を慰めようと酒宴を開く温かい家臣たちの心に、官兵衛はまた涙した。そして、禁制に従わない者を平定したいという秀吉の相談に、「混水摸魚」という計略を打ち出すが…!? 黒田官兵衛の見事な計略が冴え渡る、一大戦国叙事詩!!

タイトルページへ

黒田・三十六計の漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

黒田・三十六計のクチコミ

Loading ...