陽炎の辻 居眠り磐音

アンソロジー

204

発刊:2009.01.15 〜

完結・全11巻

『陽炎の辻 居眠り磐音(1)』巻の書影
『陽炎の辻 居眠り磐音(2)』巻の書影
『陽炎の辻 居眠り磐音(3)』巻の書影
『陽炎の辻 居眠り磐音(4)』巻の書影
『陽炎の辻 居眠り磐音(5)』巻の書影
『陽炎の辻 居眠り磐音(6)』巻の書影
『陽炎の辻 居眠り磐音(7)』巻の書影
『陽炎の辻 居眠り磐音(8)』巻の書影
『陽炎の辻 居眠り磐音(9)』巻の書影
『陽炎の辻 居眠り磐音(10)』巻の書影
『陽炎の辻 居眠り磐音(11)』巻の書影

あらすじストーリー紹介

文庫時代劇の王者・佐伯泰英が書き下ろした人気時代劇『居眠り磐音江戸双紙』を、日本一のゴルフ漫画の巨匠・かざま鋭二氏の手により、堂々コミック化が実現したファン待望の1冊です。原作の爽やかさを、かざま氏の精緻なペンタッチが鮮やかに再現!併せて、剣劇の醍醐味をフューチャーした重厚な「激画」として、ここに誕生しました。第1巻は、江戸に出て、用心棒として雇われた主人公・坂崎磐音が巻き込まれた南鐐二朱銀騒動の一部始終を完全描写しました。

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