『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。(1)』巻の書影
『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。(2)』巻の書影
『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。(3)』巻の書影
『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。(4)』巻の書影
『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。(5)』巻の書影
『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。(6)』巻の書影

うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。(6)のあらすじストーリー紹介

里帰りをするデイルに同行し、旅の途中のラティナ。はじめての遠出に心を踊らせながら、街道の花や料理、ときどき戦闘も頑張る彼女は、港町クヴァレで魔人族の女性と出会う。デイルに拾われてから初めて話す同種族。魔人族、そしてラティナ自身について新たな事実を知り――。ケモ娘との姉妹ストーリーもたくさん収録! “うちの娘”を見守るアットホームファンタジー、コミックス第6巻!

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