211
発刊: ~
既刊1巻
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a3.10
211
発刊: 2001.01.01 ~
既刊1巻
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aギャグ漫画「バニラの招待状」(93年~94年「グランドチャンピオン」連載)、「この素晴らしき世界」(93年「コミックスコラ」連載)の2冊をまとめた『カステラショック』が発売されたのが1997年。その後出版元を変え、2001年に復刻版として発売されたのが本書である。表紙をはがすとなぜか装丁デザイナーの姿が現れるという妙案にも、作家のギャグ心が感じられる。 <p> 「あとがき」によれば著者は駄洒落ネタが多い「この素晴らしき世界」があまり好きではないらしい。だが、「バニラの招待状」でもヘタウマ系の絵と駄洒落ネタの組み合わせは健在であり、この作家の本質は案外ここにあるのかもしれない。 <p> 本書に収録された4コマに次のような作品がある。タイトルは「真剣勝負」。向き合うふたりの侍。侍Aは刀を構え真剣そのもの。だが侍Bは刀も持たず両手をあげてヘラヘラしている。怒ったAが「真面目にやれっ」と斬りつけると、Bはその切っ先を真剣白刃取り。同時に「ふまじめ白刃取り!」と叫んでこれがオチとなる。 <p> 「ハズした笑い」好きにはたまらない1冊である。(中山来太郎)
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発刊: 2008.06.20 ~
完結・全1巻
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a秋の気配がただよう街のライブハウスで、昔の男(ひと)と会った。「再会」のメロディーが流れる中、あの人に背を向けた。もう、忘れてしまったはずの人なのに……。すぎゆく季節の狭間で揺れ動く女心……。
八雲は幼い頃から母親に、二つのことを告げられていた。ひとつは「父親が吸血鬼である」こと、もう一つは「父に死期が近づくと迎えに使者がやってくる」こと。その言葉を信じていなかった八雲。しかし、母の死後彼の前に現れた「人間の言葉を話す黒犬」によって、それが事実であることを彼は知る。黒犬は、八雲が吸血鬼界の王の息子で、その後継者候補になっていることを伝え、自分がその後見人になったと告げた。「後継者レース」に否応なく参加することになってしまった八雲。それは負ければ命を失う、命を賭した戦いだった――!!
3.00
209
発刊: 2010.01.15 ~
既刊1巻
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