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発刊: 2017.02.27 ~
既刊2巻
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a全世界1500万DL超えの人気作、街歩きゲームライフをコミック化! 普通の少年・いぶきは、街角の交差点で金髪の美少女と運命の出会いを果たす。ついでに彼女の携帯端末をうっかり破壊してしまう――。そんな彼女・クロエの正体は、世界の命運をかけて戦うエージェントだった!? 全世界1500万ダウンロード超えのリアル・ワールド・ゲーム『Ingress』、その日本初の公式コミックが堂々発売。
「ひなたの暴力は、ご褒美です」傍若無人でワガママ放題のイケメンモデルひなた。息子の困った性格を直すべく、父親が用意したのは義理の“お兄ちゃん”だった! “お兄ちゃん”こと弁護士の卵・月(ゆえ)は、ひなたのお尻を真顔で狙うド変態! 一つ屋根の下、ひなたは貞操を守れるのか!?電車で痴漢プレイ、モブにハメられAV撮影、海でコリコリ前立腺マッサージ、愛情たっぷりお浄めSEXまで、くまなく収録!単行本描き下ろしは家族が寝た後の声ガマンえっち。電子書籍限定描き下ろし1pは、夜中の××プレイをフルカラーで見せちゃいます★
三千人にひとり「鬼」のいる日常。「鬼」には「先天性頭部突起症」という名前がつけられ、節分の風習もなくなった。周囲に気をつかわれながら生きている鬼の女子高生・崎、崎のことが気にかかる同級生・ゆいこ、「突起症の天才少年」という過去を引きずるチェロ弾き・真央、かつて「鬼」だったがツノを切除した奥富、「鬼」を嫌悪する崎の担任・端場――――「鬼」という存在が浮き彫りにする人間の弱さと強さの物語、5篇を収録。
「猫の年、青の月、サイロンを襲った黒死病の猛威は一気に全土を覆いつくした――」。豹頭王グインが治める大国ケイロニアの都サイロン。だが繁栄を謳歌していたはずの都の民たちは黒死病への恐怖に我を失い「患部に人の生き血をかければ病が癒える」という血なまぐさい民間療法に頼って親が子を殺すような地獄絵図が繰り広げられていた。災厄を払うべく魔導師や魔術師たちの集まる『まじない小路』に旧知の魔導師イェライシャを探しに行ったグインだが…。青の月の最後の日…六百年に一度という星々の配置により星の力が集まる日、強大な力を求める黒魔導師たちに狙われたサイロニアとグイン…。そしてその魔の手は、王女シルヴィアにも伸びていた――。栗本薫の大河ヒロイック・ファンタジー小説『グイン・サーガ』シリーズの外伝第1巻『七人の魔道師』をコミカライズした、剣と魔法の本格ヒロイック・ファンタジーコミック!
3.00
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既刊1巻
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aかつて日本中の少年たちを熱狂させた、「サスケ」が電子版で登場!! ▼微塵がくれ▼忍者猿群▼獣道の術▼謎の女忍者▼火の水▼火遁▼落武者狩り▼風移し▼炎がくれ▼移し身▼通り魔▼剣鬼▼正体▼悪領主▼挑戦▼風車▼逆風▼ミドリ沼▼毒には毒▼刑場異変▼怪僧▼竜神▼天罰▼のろし▼挑戦▼逆襲▼円月剣▼めくらまし ●登場人物/サスケ(猿飛の術を使う少年忍者)、大猿(サスケの父)、服部半蔵(公儀隠密団の首領) ●あらすじ/大坂夏の陣を前に、徳川家康は江戸城で柳生但馬、服部半蔵などの家来を集め、会議を開いていた。席上、但馬は天井裏に潜む猿飛流の忍者を発見し、ただちに公儀隠密団の首領・服部半蔵に追跡を命じる。家康の敵・真田幸村の配下にある猿飛忍者を抹殺したい半蔵は、猿飛忍者を追う途中でひとりの少年・サスケに出会う。その頃、半蔵率いる隠密団だけでは猿飛忍者は消せないと判断した但馬は、自らの配下にある柳生忍群を使って猿飛忍者を追っていた。やがて柳生忍群の一人が猿飛忍者を仕留めるが、新たに出現した猿飛忍者によって殺されてしまう。そして、出来事の一部始終を目撃していた服部半蔵は、猿飛忍者が実は一人ではなく、猿飛の技を使う者すべてが猿飛忍者を名乗っていたことを知る(忍者猿群)。
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発刊: ~
既刊1巻
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発刊: 2003.07.23 ~
既刊5巻
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a大ヒット作「魔法陣グルグル」の衛藤ヒロユキが贈るポップでキュートでちょっぴりフシギな大冒険ギャグファンタジー! 待望の第一巻ついに登場!!