3.04
2
発刊: ~
既刊1巻
新刊通知
a3.15
2
発刊: 2003.01.06 ~
既刊1巻
新刊通知
a全3巻の単行本として発売された『地獄甲子園』を2003年夏の映画化にあわせて1冊にまとめたもの。新作「帰ってきたぞ地獄甲子園」を併録。なお2、3巻に収録されていた番外編など5つの短編は本書には未収録。 <p> 甲子園を目指す、私立星道高校野球部。だが、予選1回戦の相手が外道高校と決まり、校長は気が気ではなかった。彼らにとっての甲子園は「合法的に殺し合いができる場」でしかないからだ。そんな折、転校生の十兵衛が番長軍団を「スーパートルネード」で倒すのを目にした校長は、彼を野球部にスカウトする。試合当日になっても、なかなか現れない十兵衛をよそに、校長と「メガネ」のふたりだけで「ハルマゲ野球」に立ち向かっていくのだが…。 <p> 全編通して、ほぼケンカと試合の荒唐無稽な描写に終始する。グラウンドに埋まった不発弾や地雷は次々と爆発。夏の暑さで膨張した球が破裂し、中から飛び出した無数の釘が体中につきささる。巨大なバットにしこまれたロケットが投手を追い回す。また4ページ分、コマ割りも絵もセリフさえもまったく同じものを使用する箇所があったり、中盤以降、主人公であるはずの十兵衛はいつまでたっても出てこなかったりと、漫画太郎にしかできないしつこさと「はずし」の絶妙なリズムがたまらない。 <p> 帯では本作の映画版をさして「少林サッカー的野球!!!!」とうたっているが、漫画版は「少林サッカー」よりもずっとばかばかしく、ずっと無意味で、そして、ずっとキュートな作品に仕上がっている。(門倉紫麻)
3.05
2
発刊: 2004.02.04 ~
既刊2巻
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a3.02
2
発刊: ~
完結・全1巻
新刊通知
aゴールデン、柴犬、ハスキー、シェパード、ラブ、そして2頭のピレ…。動物漫画の第一人者が丹誠込めて紡いだ『銀牙―流れ星銀―』に連なる名犬たちの感涙傑作集! 『少年と犬』他、犬と人が織り成す全7編を完全収録!
3.04
2
発刊: 2017.03.03 ~
完結・全1巻
新刊通知
a"あらすじ/備中・流石山(さすがやま)市。この地に、幼い頃からただひたすらに、自分の力で空を飛ぼうとしている少年がいた。彼の名は、浮田康介。人力飛行機の魅力にとりつかれた、17歳の高校2年生だ。飛行実験は失敗ばかりで、康介はいつもケガだらけ。周りからは心配されたり、バカにされたりたが、やめる気は一向にない。そんな康介の前に、門仲理沙という絶世の美女が現れた。彼女は失恋の傷を癒しに東京からやって来て、ひと月ほどこの町に滞在するという。理沙と康介は互いにひかれあうが、そこに康介とは幼稚園時代からの同級生で、今は番長になっている城之内映二も参戦。静養を終えて理沙が東京へ帰るその日に、康介の人力飛行機と、映二のバイク、どちらが早く山の頂上から理沙の発つ駅へ着けるかというレースをすることになる。彼女が町を去るその瞬間に、どちらの男の輝きが理沙のハートを満たせるのかを勝負するのだ。そして当日、今まで一度も飛ばなかった康介の人力飛行機が、遂に大空を舞う! 夢と恋と友情を熱く、さわやかに描いた本巻の表題作(第1話)。●本巻の特徴/上記「バードマン★ラリー」の他、宇宙人とツッパリ高校生の友情を描く「天翔ける鈴」。29歳になってもリーゼント、ヒゲ、サングラス、そしてロックンロールをやめないバイク乗りと、気弱な高校生の交流を描いた「ダックテール」。そして短編連作集となる「○吉(マルヨシ)商店特盛劇場」を収録。「○吉(マルヨシ)商店特盛劇場」には、真面目な弟とロクデナシの兄が日本一うまいと言われた父のラーメン店を継ぐべく奮闘する「熱いぜアニキ!」、ファンタジック&ちょっぴりこわい異色作「サンタが街にやって来た」、必死で練習してきたが一度も勝てなかった高校野球部員たちの、卒業時の心の揺れ動きを描いた「Good- ばい!」などが収録されている。タイトルに偽りなし、正真正銘の「傑作短編集」。"