桜3月、岸本かすみ15歳。4月から明条高校の1年生だ。親元を離れ、叔母の千草さんちで自由で楽しい下宿生活。さあ、3年間の青春ドラマの始まりだ。ところが下宿人はかすみだけじゃなかった。女好きの2枚目・伸、気のいい大食漢の高志、地味なガリ勉・誠、そしてモノに動じぬマイペース男の勇作……以上4人の男と同居するはめに!!あだち充の青春学園グラフティー。
ソフトボール部に所属する高1の女の子をめぐって3人の男が恋のバトルロイヤル。同級生、先生、同じマンションの住人…… 最後にハートを射止めるのは!? 美夏は高1の女の子。登校のためマンションのエレベーターに乗っていると、何やらブツブツ独り言を言う変な男が乗りこんできます。これが、美夏と直人の出会いでした。教室では、クラスメートの習がデートしようとうるさいし、部活に出れば、ソフトボール部監督の山桜先生が、美夏の写真で細工したヌード写真を家に持って帰ろうとしています。美夏をめぐる3人の男の恋の戦いが幕をあけそうな気配……(第1話)。
国民に生命の価値を再認識させることを目的として制定された法律「国家繁栄維持法」。この法律の名のもと、1000人に1人の確率で国民に注入される特殊カプセルは、対象者が18~24歳の期間に破裂し、その者の命を奪う。そして、そんな「死」の24時間前に対象者のもとへと届く死亡予告証こそが、通称“逝き紙(イキガミ)”と呼ばれる一枚のカードである。武蔵川区の“イキガミ”配達員・藤本賢吾が、今回届ける対象者は…!?
俺の人生…、100億で買ってください!平凡なサラリーマンであった富沢琢矢は母親の借金の保証人になったために100億の借金を背負う。100億の価値を持つ男となるべく、自身の人生を久我山天善に売るが…。大金と美女を手に入れてがけっぷちから這い上がれ!テレビドラマ化もされた人気作が登場。
主人公の富沢琢矢の周りの女性達、元婚約者で次元の違いを知る広瀬和美、才女で信じる心は不要と宣う経緯も分かってもう一人の主人公と言っても過言ではない久我山沙貴、勝るとも劣らぬ才媛で人徳もある楊美娟(ヤン・メイチュワン)、おきゃんな賭け好き令嬢の前島マリエ、叩き上げ事業部本部長の森下圭、孤高のルポライターの美村奈緒子、亡き夫のように馬鹿な男に惹かれる篠田冴子、チーフとしては優秀でも自国流を逆に教わるレイチェル・ヘイズワード、悪魔のように狡猾で冷酷な速見香織… 中でも銀座に高給クラブを構える情報通のりさ子が好き。妙に色っぽい。見切った相手に冷淡で、琢矢の才覚を保証して100億どころか1000億稼げると言ったのがよかった。 マリエは才能があっても賭けにはまって活かせそうにない。冴子はビジネスに強くない。奈緒子は微妙に好みでない。りさ子の活躍がもっと見たかった。
by りさ子命 (1)現在、女子高生の海野幸は、亡くなった両親に代わり、3人の弟妹の面倒を見ているけなげ女の子。貧しいながらも楽しく暮らす、その家に突然、兄が帰ってきた。いつも、うまい儲け話に載せられては騙されている兄。今度は、松茸とトリュフの養殖をやると言っており、やたら景気がいい。その兄がいなくなって2か月後、借金取りの桜田が現われる。その桜田から幸は、兄が借金を抱え、逃げ回っていると告げられる。兄の身を案ずる幸は、自分が返すと言い出す。しかし、その借金は2億5千万円という莫大なものだったのだ・・・
雄介たちの小学校の運動会当日、健介は頼まれて奈緒子たち親子を磯釣に連れていく。健介は雄介に日本一のマラソンランナーになれと言い残し、出発するのだった。健介が現れないまま、運動会の種目は進んでいった。一方、健介は磯に渡ろうとした奈緒子が海へ落ちたのを助けようとして飛び込む……。日本海の小島・波切島を舞台に、壱岐大介・雄介と篠宮奈緒子の3人が織りなす宿命の愛のドラマ!!
鳳臨グループ会長・平田隆鳳刺殺の容疑で、100名を超す警察の包囲網に追い詰められた中学生・工藤 涯。「オレは殺ってない、はめられたんだ」と、無罪を主張する涯だが、対峙する鬼警部・安部は聞く耳を持たない。なおも抵抗を続ける涯に危機を感じた安部は、必死に投降を促すが‥‥。突破か? それとも投降か!? 一触即発の瞬間、己の正しさ、そして力を知らしめるために、涯が下した決断とは!?
幼き頃に、何をどうしてかまったく偶然にも、幼なじみの麻衣を事故から救い、町のヒーローとなった桜田裕次郎。その輝かしい栄光が忘れられず、ヒーローのプロ、警察官になることを決意!意気揚々と警察学校の門を叩いた彼を待ち受けていたのは、鬼教官・佐久間の受け持つ少数選抜クラス=クズの集まる削除組だった!波瀾万丈な臭いをプンプンさせて、名ばかり刑事ドラマのボス格のような裕次郎のポリ公マン伝説が始まる!!
3.63
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発刊: 1997.04.21 ~
完結・全2巻
新刊通知
aヴァンデミエール、それは魂を宿した自動人形。造り物の身体に生を受けた彼女は、自由と自立を求め、創造主のもとを飛び立つ。あるときは小さな村で少年に導かれ、あるときは興行飛行士の命の代償に自らを差し出して。19世紀のヨーロッパに似た世界を、少女人形が駆け抜ける。飛べない翼を、せいいっぱい広げて。